次のアベンジャーズが楽しみな件
暇だからクソブログ書く
四月にあるアベンジャーズが楽しみなんですね、このために生きていると言っても過言じゃないです
なぜ楽しみなのかというと今までのヒーロー映画にはなかったことをやってくれるかもしれんからです
それはヒーローが死ぬということです
ヒーロー映画はどうせ最後は主人公が勝つやろっていう安心感があるんです。まあそれがいいところでもあるわけなんですが
でも今度のアベンジャーズはヒーローの誰かが死ぬ可能性が潜んでいます。なんでそんなことがわかるかっていうとそれは役者との契約が切れることが判明してるからです。
マーベルの映画って世界を共有していて全ての映画同士は繋がってるんですよ。
例えばアイアンマン役のロバートダウニージュニアとの契約が切れてもうすぐ映画に出せないんですよ。そこで新しい新作映画でなんか事件が起きたら当然アイアンマンは出せないわけですけどなんでアイアンマンは助けに来ないの?ってなりますよね。同じ世界で起きてる事件のはずなのに
だから今度のアベンジャーズで殺して辻褄を合わせるんじゃないかって言われてます
まあ正確にはまだ契約はきれなくて再来年?の映画で契約が切れるわけなんですけど
なぜ俺はリアルで女との交流が皆無なのか
みんなは知らないと思うけど意外なことに僕はリアルで女の子との交流が0なんですね〜
多少はあるでしょ、と思う人もいるかもしれんがほんとに0なんです。コカコーラ0みたいに糖分が数パーセント以下なら0と表記できるとかじゃくて正真正銘の0です。
でもそれに対してある程度自分の中で答えは出てるんですよね
なぜ女の子と縁がないのかそれは僕がスーパーフェア人間だからなんです。女だから男だからだとか浅い考えは持ち合わせていません。完全に男女平等、ひとりひとりを個人としてみています。客観的にみれるんですね。
これを読んでいる浅いお前は「ん?男女平等なら男女とも同じくらいの友達ができるはずでは?」って思うでしょうね
フフwそれは大きな勘違いです。浅過ぎます。もしあなたが完全な男女平等で暮らしていたら同性の友達しかできません!
なぜ?って思うでしょうね
それは自分以外の全ての人間は男女を意識しているからなんです
自分は何も意識せずに男女ともに仲良くしているとしましょう。しかし周りのあっさいあっさい人間は常に男女を意識して生活しています。自然に喋っているように見えてかなり男女を意識してるんです。
結果的に僕は男女を意識しない考慮しない差別しない人間なのでよく話しかけてくれる同性の人と仲良くなり、女の子との関係はほとんどないんですね。もちろん女の子も話しかけてくれれば仲良くしますよ?スーパーフェアフェア人間なので。でも男女を意識し過ぎて僕に喋りかけてこないんですよね〜。
高嶺の花だと思われてる可能性がある
はい
やれって言われたので
多分三日坊主